2013年11月30日土曜日

競馬 12月1日 ジャパンカップダートG1予想

枠番馬番馬名単勝複勝性齢馬体重負担
重量
騎手調教師
11ローマンレジェンド7.01.5-2.1牡557.0岩田康誠藤原英昭
2グレープブランデー38.38.0-14.9牡557.0M.デムーロ安田隆行
23メーデイア34.76.2-11.4牝555.0浜中俊笹田和秀
4エスポワールシチー7.43.1-5.5牡857.0後藤浩輝安達昭夫
35クリソライト23.04.4-7.9牡355.0内田博幸音無秀孝
6ホッコータルマエ2.31.1-1.3牡457.0幸英明西浦勝一
47ブライトライン19.54.0-7.2牡457.0福永祐一鮫島一歩
8ワンダーアキュート14.72.6-4.6牡757.0武豊佐藤正雄
59ナイスミーチュー37.05.2-9.6牡657.0小牧太橋口弘次郎
10パンツオンファイア21.35.7-10.4牡557.0G.スティーヴンスK.ブリーン
611ソリタリーキング72.37.5-13.8牡657.0戸崎圭太石坂正
12ベルシャザール9.62.5-4.2牡557.0C.ルメール松田国英
713グランドシチー43.46.0-11.0牡657.0津村明秀相沢郁
14ニホンピロアワーズ13.93.2-5.6牡657.0酒井学大橋勇樹
815インカンテーション32.46.5-12.0牡355.0大野拓弥羽月友彦
16テスタマッタ140.128.6-53.7牡757.0D.ホワイト村山明


ステージは阪神、ダートの1800Mとなっている・・・所謂砂の王決定戦だな。

◎として挙げるならば、現在1番人気のホッコータルマエで決まりだろう。理由はコレ「ここ4戦のG1レースを1着→1着→2着→1着」で通過しているという点だ。騎手もこれまでと変更無し、最強。

対抗の〇にはワンダーアキュートだろう。4走前からフェブラリーSG1を3着、帝王賞G1を3着、日本テレビ杯G2を1着、JBCクラシックG1を2着と何れも上位入賞を果たしている。次点はコイツで決まりだ。

▲に挙げるならばベルシャザールになる。前々走ブラジルカップでは1着、さらには前走の武蔵野ステークスG3では見事に重賞1位となっている。その他のレースでも上位入賞常連。

△になってようやくローマンレジェンドが出てくる。4走前の東京大賞典G1では見事に1着となっていたが、それ以降はG1を3着→G1を6着→G3を3着と落ち着いているようだ。噂ではローマンを◎に選んでいる人もいるそうな・・・。

☆に選びたいのは・・・ダート王エスポワールシチー、ダートの実績超超超上昇中ブライトライン、昨年覇者、連覇を狙うニホンピロアワーズの3頭だ。

今回のG1・・・何故か予想が簡単だったな・・・人気馬と不人気馬のオッズが離れ過ぎているせいかな?

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