2013年7月1日月曜日

雑談 無敵鋼人ダイターン3

見よ!ロボなのにこの笑み!
かつてここまでブッ壊れた性能のスーパーロボットがあっただろうか?

多分だが冥王計画の集大成、天のゼオライマーよりも強く、硬く、動けるであろう 笑

まずな話、このダイターン3を駆る主人公、破嵐万丈の人間性能と、才能が跳び抜けている点が他のロボアニメに比べ既におかしい。

熱血漢、心優しい、仲間に慕われている、スポーツ万能、怪力、頭脳明晰、専属の老執事(ギャリソン時田氏)と、美人アシスタント(三条レイカ&ビューティフル=タチバナ)、さらにはガキんちょアシスタント(戸田突太)の計4人を従えている、そして財閥の倅とキテいる 笑

この状態で既にヒューマンドラマが作れそうな気がするのは私だけでは無い筈だ 笑

そして特筆すべきはダイターン3の強さだ。

身長120m重量800.0tの超巨体に加え、出力60000000馬力の上に、装甲は謎のDα鋼製である。

通常武器は沢山有るのだが、ここではたった1つだがダイターンザンバーを紹介させてもらう。

ガンダムのビームサーベルと言えば馴染み深いだろうか・・・。ダイターンザンバー二段斬りと言う連続技があるらしい。

ラストの必殺技はサンアタックだ。決め台詞は「{日輪の力を借りて、今、必殺の、サンアタ~~~~~~ック!!」である。

シメには「{ダイターン・クラッシュ!!」などと言い放ち、ドロップキックで敵を貫き、粉砕する。

うたプリやKなどと言った、現代アニメも良いが、たまにはチート臭が懐かしい、主人公贔屓のアニメを観てみてはいかがだろうか?

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