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| 光の壁と称される魔防38は伊達じゃない |
因みに面倒且つ育てても旨味の無いダンサーはその限りでは無いw(一つだけ言える事は、ダンサーにはナイトリング、レッグリングの2つを装備させると超効率的)
さらに恐ろしい事に、我が家のPC(原因はエミュなのかも知れんが・・・)では、スクリーンキャプチャの保存が出来ない様だ・・・画像が粗く、小さくなるがそこは勘弁してくれ。
まずは主人公の光の皇子を紹介せねばなるまい・・・。
志半ばで非業の死を遂げたシグルド公子の忘れ形見であり、グランベルの正統後継者でもある盟主セリスだ・・・いや、ここでは敢えて昔の様にセリス坊と呼ぼうかww
ある程度腕に自信のあるプレイヤーならば、ナイト系の主要パラメータである力、技、速さ、守備の4点を上げるのだろうが、この4点のカウンターストップ(以下カンスト)は聖戦業界では最早常識だろう。
故に今回は趣向を変え、運をカンストの30まで引き上げ、さらには魔防までもカンストの18とした。
如何様な旨味があるのか簡単に説明すると、運30=回避値が30となり、画面上の魔防38は単純に対魔法戦に強くなる。
魔力だけは上げてないのだが、セリス坊は魔法剣を使わないので用が無い、故にシカトとした。
特に回避値30というのがポイントで、カリスマ×3と言えば如何に有用かお解り頂けるだろう。
別のゲームで言ったらニュー〇イプ技能やガ〇ツとでも言えようか・・・避ける避ける。

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