2013年8月31日土曜日

為替 9月3日~9月6日 米重要指標発表


日付指標市場予想前回値
9/3(火)米8月ISM製造業景況指数54.055.4
9/3(火)米7月建設支出+0.3%-0.6%
9/3(火)米9月IBD・TIPP景気楽観度指数46.045.1
9/4(水)米MBA住宅ローン申請指数未定-2.5%
9/4(水)米8月チャレンジャー人員削減予定数未定+2.3%
9/4(木)米7月貿易収支-387億ドル-342億ドル
9/5(木)米8月ADP全国雇用者数+18.0万人+20.0万人
9/5(木)米新規失業保険申請件数33.0万人33.1万人
9/5(木)米4−6月期非農業部門労働生産性・確報値+1.4%+0.9%
9/5(木)米4−6月期単位労働コスト・確報値+1.0%+1.4%
9/5(木)米8月ISM非製造業景況指数55.056.0
9/5(木)米7月製造業受注指数-3.5%+1.5%
9/6(金)米8月非農業部門雇用者数+18.0万人+16.2万人
9/6(金)米8月民間部門雇用者数+17.5万人+16.1万人
9/6(金)米8月失業率7.4%7.4%


来週は一ヶ月に一度の大騒ぎとなりそうな週だ。

特に注目なのは、6日金曜日の米8月失業率だろう、所謂雇用統計という奴だな。

細かく言ってしまえば、貿易収支、失業保険申請件数辺りもアツい所だが・・・。

何にせよ、100銭=1円位の乱高下に期待が高まる、稼ぐには最高の週だろう。

前回値と市場予想が同じなのが少し怖い所、ここは大まかな予想もせず、結果発表後の値動きを看てから売りor買いに着く方が良いのかもしれない。

稼ぎが減るのが嫌だという方は、ダブルIFOかOCOで既に陣を張ると良いだろう。

何度も前述しているが、指標発表の21:30前後にテクニカルチャートを信じてポジションに着いていると超乱高下により自爆する事がある・・・ファンダメンタルズの前にテクニカルは無効化さえる・・・テクニカル派は気を付け給えよwww

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