枠番 | 馬番 | 馬名 | 単勝 | 複勝 | 性齢 | 馬体重 | 負担 重量 | 騎手 | 調教師 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | アスカクリチャン | 146.8 | 17.3 | - | 34.1 | 牡7 | 58.0 | 秋山真一郎 | 須貝尚介 | |
2 | アドマイヤフライト | 66.6 | 6.0 | - | 11.4 | 牡5 | 58.0 | 福永祐一 | 橋田満 | ||
2 | 3 | サトノノブレス | 30.9 | 3.7 | - | 6.9 | 牡4 | 58.0 | 浜中俊 | 池江泰寿 | |
4 | サイレントメロディ | 165.6 | 39.2 | - | 77.6 | 牡7 | 58.0 | 池添謙一 | 国枝栄 | ||
3 | 5 | レッドカドー | 61.2 | 7.2 | - | 13.8 | せん8 | 58.0 | G.モッセ | E.ダンロップ | |
6 | ホッコーブレーヴ | 84.6 | 8.3 | - | 16.1 | 牡6 | 58.0 | 田辺裕信 | 松永康利 | ||
4 | 7 | フェノーメノ | 13.1 | 2.4 | - | 4.2 | 牡5 | 58.0 | 蛯名正義 | 戸田博文 | |
8 | ゴールドシップ | 4.9 | 1.6 | - | 2.6 | 牡5 | 58.0 | C.ウィリアムズ | 須貝尚介 | ||
5 | 9 | タニノエポレット | 124.2 | 12.9 | - | 25.2 | 牡7 | 58.0 | 和田竜二 | 村山明 | |
10 | フェイムゲーム | 54.9 | 7.5 | - | 14.5 | 牡4 | 58.0 | 北村宏司 | 宗像義忠 | ||
6 | 11 | ラストインパクト | 43.9 | 5.1 | - | 9.7 | 牡4 | 58.0 | 川田将雅 | 松田博資 | |
12 | ウインバリアシオン | 5.5 | 1.3 | - | 2.0 | 牡6 | 58.0 | A.シュタルケ | 松永昌博 | ||
7 | 13 | オーシャンブルー | 139.4 | 15.1 | - | 29.7 | 牡6 | 58.0 | 藤田伸二 | 池江泰寿 | |
14 | キズナ | 1.8 | 1.1 | - | 1.3 | 牡4 | 58.0 | 武豊 | 佐々木晶三 | ||
15 | アドマイヤラクティ | 71.4 | 4.8 | - | 9.2 | 牡6 | 58.0 | 四位洋文 | 梅田智之 | ||
8 | 16 | ジャガーメイル | 232.5 | 21.8 | - | 42.9 | 牡10 | 58.0 | 石橋脩 | 堀宣行 | |
17 | ヒットザターゲット | 141.4 | 16.9 | - | 33.3 | 牡6 | 58.0 | 北村友一 | 加藤敬二 | ||
18 | デスペラード | 23.4 | 3.6 | - | 6.7 | 牡6 | 58.0 | 横山典弘 | 安達昭夫 |
ステージは京都。芝の右、3200Mとなっている。
◎には最早この馬しか居ないだろう。国内統一を画策、世界のキズナ。多分競馬ファンならば皆そうであろうが、記憶として残っているのは前走の産経大阪杯(G2)の勝利よりも、前々走の凱旋門賞(仏、G1)に於ける4着だ。この世界戦で得た経験値を最大限に発揮できれば、このG1戦に於いても敵は居まい。
〇にはバレエの申し子ウインバリアシオンだろう。前走の日経賞(G2)での勝利はまさに見事だったが、今回も騎乗予定だった岩田氏は事故を起こし、残念ながら今回は騎乗停止となっているw後藤氏の首の骨折は大丈夫なのだろうか??ぶっちゃけこのG1に於いて騎手の変更は痛すぎる。素質や適性はキズナクラスなのだが、この騎手の変更点という事で〇に落ち着いた感じ。
▲には黄金の船ゴールドシップを推したい。前回の天皇賞(春)(G1)では、巧い事フェノーメノにヤラれて5着となったゴールドシップだが、1年経っても超強烈なスタミナとスキルに違いは無い。全ての能力が今回のレースに向いている。が、やはり今回の騎手変更が響き▲に。
△には連覇を狙う怪物フェノーメノだろう。前走、前々走と連敗が続いているのが懸念材料だが、上位は維持しているのであまり問題は無いだろう。距離が少しハマってない気がする・・・という観点から今回は△とする。が、素質は最強クラス。
☆の勢力には、サトノノブレス、レッドカドー、アドマイヤラクティの3頭を選んでいきたい。
サトノノブレスは現在G1、G2戦線にその身を置いているが、上位維持を続けている猛者である。中穴ではあるが、オッズを引っ繰り返して勝利まで持って行く可能性大だ。
レッドカドーは遠征が得意な外国馬らしいwwさらには遠征する各国のG1を総ナメし、G1を4連勝しているモノホンのバケモノだwwwが、この島国は遠すぎる・・・wwwジャパンを拠点にしてくれれば◎にしていたカモ知れない。
アドマイヤラクティは未だG1での勝利は無いものの、毎回何かを感じさせてくれる魅力のある馬だ。前走の阪神大賞典(G2)では、ゴールドシップに続き2着と、実に良い競馬を魅せてくれた。穴ならココしか無い、そんな感じ。現在は70倍をオーバーしているwww
以上の7頭が今回の予想対象となる。
今回のオススメは3連単。キズナを1着固定とし、2着にバリアシオン、ゴールドシップという具合に末広がりの展開にしていき、3着はさらに広げていくとだろう。意を決して3着は総流しするのも面白いカモ知れない。中々の爆益を生むカモ。
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