2014年5月4日日曜日

競馬 5/4(日) 天皇賞(春)(G1)予想

枠番馬番馬名単勝複勝性齢馬体重負担
重量
騎手調教師
11アスカクリチャン146.817.3-34.1牡758.0秋山真一郎須貝尚介
2アドマイヤフライト66.66.0-11.4牡558.0福永祐一橋田満
23サトノノブレス30.93.7-6.9牡458.0浜中俊池江泰寿
4サイレントメロディ165.639.2-77.6牡758.0池添謙一国枝栄
35レッドカドー61.27.2-13.8せん858.0G.モッセE.ダンロップ
6ホッコーブレーヴ84.68.3-16.1牡658.0田辺裕信松永康利
47フェノーメノ13.12.4-4.2牡558.0蛯名正義戸田博文
8ゴールドシップ4.91.6-2.6牡558.0C.ウィリアムズ須貝尚介
59タニノエポレット124.212.9-25.2牡758.0和田竜二村山明
10フェイムゲーム54.97.5-14.5牡458.0北村宏司宗像義忠
611ラストインパクト43.95.1-9.7牡458.0川田将雅松田博資
12ウインバリアシオン5.51.3-2.0牡658.0A.シュタルケ松永昌博
713オーシャンブルー139.415.1-29.7牡658.0藤田伸二池江泰寿
14キズナ1.81.1-1.3牡458.0武豊佐々木晶三
15アドマイヤラクティ71.44.8-9.2牡658.0四位洋文梅田智之
816ジャガーメイル232.521.8-42.9牡1058.0石橋脩堀宣行
17ヒットザターゲット141.416.9-33.3牡658.0北村友一加藤敬二
18デスペラード23.43.6-6.7牡658.0横山典弘安達昭夫


ステージは京都。芝の右、3200Mとなっている。

◎には最早この馬しか居ないだろう。国内統一を画策、世界のキズナ。多分競馬ファンならば皆そうであろうが、記憶として残っているのは前走の産経大阪杯(G2)の勝利よりも、前々走の凱旋門賞(仏、G1)に於ける4着だ。この世界戦で得た経験値を最大限に発揮できれば、このG1戦に於いても敵は居まい。

〇にはバレエの申し子ウインバリアシオンだろう。前走の日経賞(G2)での勝利はまさに見事だったが、今回も騎乗予定だった岩田氏は事故を起こし、残念ながら今回は騎乗停止となっているw後藤氏の首の骨折は大丈夫なのだろうか??ぶっちゃけこのG1に於いて騎手の変更は痛すぎる。素質や適性はキズナクラスなのだが、この騎手の変更点という事で〇に落ち着いた感じ。

▲には黄金の船ゴールドシップを推したい。前回の天皇賞(春)(G1)では、巧い事フェノーメノにヤラれて5着となったゴールドシップだが、1年経っても超強烈なスタミナとスキルに違いは無い。全ての能力が今回のレースに向いている。が、やはり今回の騎手変更が響き▲に。

△には連覇を狙う怪物フェノーメノだろう。前走、前々走と連敗が続いているのが懸念材料だが、上位は維持しているのであまり問題は無いだろう。距離が少しハマってない気がする・・・という観点から今回は△とする。が、素質は最強クラス。

☆の勢力には、サトノノブレス、レッドカドー、アドマイヤラクティの3頭を選んでいきたい。
サトノノブレスは現在G1、G2戦線にその身を置いているが、上位維持を続けている猛者である。中穴ではあるが、オッズを引っ繰り返して勝利まで持って行く可能性大だ。
レッドカドーは遠征が得意な外国馬らしいwwさらには遠征する各国のG1を総ナメし、G1を4連勝しているモノホンのバケモノだwwwが、この島国は遠すぎる・・・wwwジャパンを拠点にしてくれれば◎にしていたカモ知れない。
アドマイヤラクティは未だG1での勝利は無いものの、毎回何かを感じさせてくれる魅力のある馬だ。前走の阪神大賞典(G2)では、ゴールドシップに続き2着と、実に良い競馬を魅せてくれた。穴ならココしか無い、そんな感じ。現在は70倍をオーバーしているwww


以上の7頭が今回の予想対象となる。
今回のオススメは3連単。キズナを1着固定とし、2着にバリアシオン、ゴールドシップという具合に末広がりの展開にしていき、3着はさらに広げていくとだろう。意を決して3着は総流しするのも面白いカモ知れない。中々の爆益を生むカモ。

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