枠番 | 馬番 | 馬名 | 単勝 | 複勝 | 性齢 | 馬体重 | 負担 重量 | 騎手 | 調教師 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | プロモントーリオ | 48.8 | 6.0 | - | 10.4 | 牡4 | 55.0 | 横山典弘 | 萩原清 | |
2 | 2 | ラストインパクト | 6.0 | 2.0 | - | 3.1 | 牡4 | 55.0 | 川田将雅 | 松田博資 | |
3 | ジャガーメイル | 75.6 | 8.6 | - | 15.2 | 牡10 | 57.0 | 石橋脩 | 堀宣行 | ||
3 | 4 | サイレントメロディ | 221.3 | 32.7 | - | 58.6 | 牡7 | 56.0 | 柴田善臣 | 国枝栄 | |
5 | サトノアポロ | 95.4 | 12.9 | - | 23.0 | 牡6 | 56.0 | 三浦皇成 | 国枝栄 | ||
4 | 6 | サクラアルディート | 63.7 | 5.1 | - | 8.9 | 牡6 | 56.0 | 吉田豊 | 岡田稲男 | |
7 | アスカクリチャン | 23.0 | 3.4 | - | 5.8 | 牡7 | 57.0 | 戸崎圭太 | 須貝尚介 | ||
5 | 8 | フェノーメノ | 5.0 | 1.5 | - | 2.1 | 牡5 | 58.0 | 蛯名正義 | 戸田博文 | |
9 | トレイルブレイザー | 95.0 | 14.6 | - | 26.0 | 牡7 | 56.0 | 後藤浩輝 | 池江泰寿 | ||
6 | 10 | ウインバリアシオン | 2.2 | 1.2 | - | 1.4 | 牡6 | 56.0 | 岩田康誠 | 松永昌博 | |
11 | ホッコーブレーヴ | 68.4 | 5.1 | - | 8.8 | 牡6 | 56.0 | 田辺裕信 | 松永康利 | ||
7 | 12 | マイネルジェイド | 19.8 | 3.5 | - | 6.0 | 牡4 | 55.0 | 松岡正海 | 和田正道 | |
13 | オーシャンブルー | 9.4 | 2.3 | - | 3.7 | 牡6 | 56.0 | M.デムーロ | 池江泰寿 | ||
8 | 14 | アドマイヤフライト | 7.5 | 2.2 | - | 3.5 | 牡5 | 56.0 | 内田博幸 | 橋田満 | |
15 | ダービーフィズ | 80.7 | 10.5 | - | 18.5 | 牡4 | 55.0 | 田中勝春 | 小島太 |
ステージは中山、芝の右、2500Mと長い。
まず◎に挙げていきたいのは、やはり去年の天皇賞(春、G1)で1着となったフェノーメノだろう。前回の日経賞(G2)で勝利したのも◎とした大きな理由の一つだ。騎手も前回に引き続き蛯名氏となっている、ヌカりは全く無い。
次の〇には、去年の有馬記念(G1)に於いて、オルフェーブルに次いで惜しくも2着となっていたウインバリアシオンを挙げたい。今日こそはG1未勝利から脱出なるか?こちらも騎手は前回に引き続き岩田氏となっている。
▲にはオーシャンブルーを選びたい。前走の日刊スポーツ賞中山金杯(G3)での勝利を皮切りに好調を維持している様だ。今回騎乗は前走のベリー氏から変更してM=デムーロ氏となっている。折り合い次第で・・・と言った所か。
△には、内田氏騎乗のアドマイヤフライトを選びたい。前走の日経新春杯(G2)では2着と大健闘。芝の2400M辺りが得意の様だ。前走では福永氏が手綱を引いていたが、今回は果たして・・・?
☆勢力としては、ラストインパクト、サクラアルディート、アスカクリチャンの3頭を選んでいきたい。
ラストインパクトは前走の小倉大賞典(G3)に於いて鮮やかな1着を演出、好調維持と見て買いとした。
サクラアルディートは前走のAJCC(G2)に於いて、ヴェルデグリーンに次いで惜しくも2着となっていたのだが、G2で2着ならば勿論買いになるだろう。
アスカクリチャンは前々走のアルゼンチン共和国杯(G2)での勝利が記憶に新しい。距離も2500Mと今回の条件とドンピシャ。騎手もその時に手綱を握った戸崎氏となっている。ぶっちゃけ影の◎だろう。
以上の7頭が今回の予想対象となる。人気で見るならウインバリアシオンなのだろうが、どうにも胡散臭い・・・wwww
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