2014年2月8日土曜日

競馬 2月9日 きさらぎ賞G3予想

枠番馬番馬名単勝複勝性齢馬体重負担
重量
騎手調教師
11トーセンスターダム2.81.1-1.7牡356.0武豊池江泰寿
22セセリ83.013.3-33.8牡356.0岡部誠森秀行
33エイシンエルヴィン38.55.7-14.0牡356.0秋山真一郎中尾秀正
44サトノルパン9.82.3-5.1牡356.0小牧太村山明
55バンドワゴン1.51.1-1.2牡356.0和田竜二石坂正
66ダンツキャノン162.527.0-69.2牡356.0藤田伸二谷潔
77ピークトラム26.31.1-1.5牡356.0岩田康誠橋口弘次郎
88オールステイ97.717.1-43.7牡356.0国分恭介矢作芳人
9ブラックカイト29.86.7-16.5牡356.0池添謙一境直行


ステージは京都、芝、右の1800Mとなっている。

出走頭数がハーフゲートの9頭且つ、1番&2番人気~3番人気に於けるオッズ差が開き過ぎってゆ~位開いているので、予想は簡単な部類だろう。が、雪で中止にならなきゃ良いが・・・と言った感じww

まずは◎だが、ここはもうバンドワゴンに決め打って良いだろう。新馬戦からここまで圧勝の2連勝でキテいるので、当日も魅せてくれる事間違い無し。

次の〇には、ここも人気通りにトーセンスターダムでOKだ。このきさらぎ賞はワゴンとの一騎打ちと言って良い。こちらも新馬戦からここまで2連勝と波に乗っている。

▲には、ここも人気通りにサトノルパンとなる。新馬戦からここまでの3戦を3→2→1着と調子を上げてキテいる。唯一の問題は「初1800M」という事。

次は△だが、今回のきさらぎ賞・・・実はここが一番難しい・・・。私としては2頭選びたい・・・。
△1としてはエイシンエルヴィン、△2としてブラックカイトとなる。

そして今回は☆勢力の予想は無しとさせてもらう。合計で5頭となるが、全9頭なので十分な予想と言えるだろう。

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