枠番 | 馬番 | 馬名 | 単勝 | 複勝 | 性齢 | 馬体重 | 負担 重量 | 騎手 | 調教師 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | スタッドジェルラン | 36.6 | 15.1 | - | 34.7 | 牡8 | 56.0 | 池添謙一 | 安田隆行 | |
2 | グレープブランデー | 5.1 | 1.9 | - | 3.7 | 牡6 | 58.0 | 浜中俊 | 安田隆行 | ||
2 | 3 | マイネルバイカ | 13.6 | 5.1 | - | 11.3 | 牡5 | 56.0 | 松山弘平 | 白井寿昭 | |
4 | ナムラタイタン | 16.4 | 5.1 | - | 11.3 | 牡8 | 56.0 | 太宰啓介 | 大橋勇樹 | ||
3 | 5 | ゲシュタルト | 105.7 | 35.5 | - | 82.6 | 牡7 | 56.0 | 勝浦正樹 | 長浜博之 | |
6 | オースミイチバン | 475.6 | 2.2 | - | 4.5 | 牡5 | 57.0 | 吉田隼人 | 荒川義之 | ||
4 | 7 | ケイアイレオーネ | 63.5 | 7.5 | - | 17.0 | 牡4 | 55.0 | 幸英明 | 西浦勝一 | |
8 | ダブルスター | 32.8 | 9.3 | - | 21.1 | 牡5 | 56.0 | 武豊 | 伊藤圭三 | ||
5 | 9 | グラッツィア | 135.9 | 4.8 | - | 10.6 | 牡6 | 56.0 | 松田大作 | 角居勝彦 | |
10 | サトノプリンシパル | 8.2 | 2.0 | - | 4.0 | 牡4 | 55.0 | 川須栄彦 | 矢作芳人 | ||
6 | 11 | アドバンスウェイ | 951.2 | 175.3 | - | 409.7 | 牡8 | 56.0 | 中舘英二 | 武藤善則 | |
12 | グランドシチー | 5.2 | 1.1 | - | 1.5 | 牡7 | 56.0 | M.ギュイヨン | 相沢郁 | ||
7 | 13 | サイレントメロディ | 237.8 | 29.7 | - | 68.9 | 牡7 | 56.0 | 横山和生 | 国枝栄 | |
14 | ニホンピロアワーズ | 2.3 | 1.1 | - | 1.3 | 牡7 | 57.0 | 酒井学 | 大橋勇樹 | ||
8 | 1 5 | ソリタリーキング | 15.6 | 3.4 | - | 7.3 | 牡7 | 56.0 | 福永祐一 | 石坂正 | |
16 | ヴァンヌーヴォー | 73.2 | 29.7 | - | 68.9 | 牡5 | 56.0 | 四位洋文 | 角田晃一 |
ステージは中京、ダート、左の1800Mと予想が困難そう・・・。
◎として推奨するならば・・・ここはやはりな話、現在2.3倍の1番人気ニホンピロアワーズだろう。今日のこの文でお伝えする事が出来ないのは残念だが、ここまでの輝かしい実績はまさに『砂の王者』の異名に相応しいだろう。
次点の〇には、現在8.2倍、4番人気のサトノプリンシパルを挙げる。重賞経験が3戦しか無い様だが、一応G1は経験している。感覚を忘れない今の内にNO1になってほしい・・・という意味を込めて〇とした。
▲には昨年覇者のグレープブランデーを推す。その次のフェブラリーステークス(G1)に於いても1着と隙が無い。が、ここ3戦は勝利を逃している様だ・・・今回は果たして・・・?
△には現在中穴扱いのナムラタイタンだろう。当日にはもっと人気が上がって来る事間違い無しといった所。昨年の東海ステークスでは惜しくも2着となったが、今年こそ覇者になってほしい。
☆の勢力には、ケイアイレオーネ、グランドシチー、ソリタリーキングの3頭を推す。
レオーネはぶっちゃけ強いゾ。前々走のシリウスステークス(G3)では見事に1着を演出している。抑えておこう。
現在2番人気のシチーはここ最近勝利を逃しているのに対し、3着以内の入賞が異常に多いのが気になる・・・勿論抑えておいた方が良い。
巻き返し必至のソリタリーキングは・・・これもまた強い馬だ。前走のジャパンカップダート(G1)では辛くも9着と着外に終わったが、真の実力はこんなモノでは無い。こちらも3着以内に入賞してくる確率は高いだろう。抑えて損無し。
以上の7頭を予想とする。私としてはダートの予想は苦手なのだが、何かしらの役には立つだろうw困った時の一助としてどうぞ。
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