競馬 １月19日 京成杯Ｇ3予想

枠番	馬番	馬名	単勝	複勝			性齢	馬体重	負担 重量	騎手	調教師
1	1	ホルボッシュ	38.8	6.8	-	10.6	牡3		56.0	北村宏司	藤沢和雄
	2	アルバート	49.5	8.5	-	13.3	牡3		56.0	戸崎圭太	堀宣行
2	3	ツクバアズマオー	91.4	14.1	-	22.3	牡3		56.0	田中勝春	尾形充弘
	4	ウインマーレライ	14.5	3.1	-	4.7	牡3		56.0	Ｆ．ベリー	高木登
3	5	ショウナンラグーン	12.1	10.0	-	15.8	牡3		56.0	吉田豊	大久保洋吉
	6	エアアンセム	8.2	2.6	-	3.8	牡3		56.0	後藤浩輝	伊藤正徳
4	7	ラングレー	6.1	1.8	-	2.6	牡3		56.0	Ｍ．ギュイヨン	矢作芳人
	8	ディアデルレイ	13.5	1.6	-	2.2	牡3		56.0	田辺裕信	牧光二
5	9	アグネスドリーム	83.5	21.2	-	33.5	牡3		56.0	柴田善臣	森秀行
	10	マイネグレヴィル	19.4	16.6	-	26.2	牝3		54.0	石橋脩	和田正道
6	11	アデイインザライフ	6.5	2.6	-	3.9	牡3		56.0	横山典弘	鈴木康弘
	12	プレイアンドリアル	7.3	3.6	-	5.4	牡3		56.0	柴田大知	河津裕昭
7	13	デリッツァリモーネ	41.7	7.5	-	11.7	牡3		56.0	Ｇ．ブノワ	石坂正
	14	ピオネロ	15.9	4.9	-	7.5	牡3		56.0	蛯名正義	松永幹夫
8	15	ヴォルシェーブ	45.4	4.9	-	7.5	牡3		56.0	内田博幸	友道康夫
	16	キングズオブザサン	4.4	1.3	-	1.6	牡3		56.0	大野拓弥	荒川義之

ステージは中山、芝、右の2000Ｍだ。

まずは◎なのだが、重賞経験を得たという所から今回はラングレーとさせてもらう。新馬戦は１着、２戦目の東スポ２歳ＳのＧ3では４着と好成績。ディープインパクト家系というのも＋の判断材料だ。

次点の〇としては勿論エアアンセムだろう。ここまで２戦走って２勝。今回も余裕で駆け抜けるカモ。

▲には現在１番人気、超両血馬のキングズオブザサンを挙げる。ここまで３戦走って1→4→1着とこちらも好成績の様だ。↑の〇に選んだアンセムより経験値は高い。

△にはアデイインザライフを挙げる。こちらもディープ家系の良血馬だ。今回が２戦目なのでキャリアは新馬戦のみとなっているが、勿論１着で通過してきている。強いゾ。

☆勢力としてはプレイアンドリアル、ピオネロ、ヴォルシェーブの３頭を挙げたい。

プレイアンドリアルは個人的にイチオシの馬だ。あの聖剣デュランダルの血筋であり、２戦前のＧ3では２着に入っている。ここまでの戦績は1→1→2→7着。ラストの７着はＧ1レースだ、ヤレる。

ピオネロは現在９番人気だが、穴馬の割りには戦績としては優秀だ。ここまでの３戦を1→4（Ｇ3）→1着と好成績。

ヴォルシェーブも現在13番人気の穴馬ながら戦績は優秀。ここまでの３戦を1→5→2着と中々ヤる。高配当を狙うならこの馬。

以上の７頭を今回の予想とする。勝ち馬選定の一助にしてほしい。