2014年3月22日土曜日

競馬 3月22日(土) 中日スポーツ賞ファルコンステークスG3予想

枠番馬番馬名単勝複勝性齢馬体重負担
重量
騎手調教師
11テイエムキュウコー116.334.6-49.9牡356.0松田大作五十嵐忠男
2ネロ17.24.6-6.4牡356.0内田博幸森秀行
23キタサンラブコール56.87.6-10.8牡356.0藤田伸二昆貢
4アルマエルナト53.18.4-12.0牡356.0藤岡佑介伊藤大士
35シゲルカガ26.75.4-7.5牡356.0北村宏司谷潔
6サトノルパン4.31.6-2.1牡356.0小牧太村山明
47ダンツブロード87.813.0-18.7牡356.0松山弘平山内研二
8タガノブルグ12.22.7-3.6牡356.0戸崎圭太鮫島一歩
59カラダレジェンド6.52.2-2.9牡357.0田辺裕信尾形和幸
10マキャヴィティ50.68.8-12.6牡356.0蛯名正義萩原清
611ビアンコカンドーレ43.99.4-13.4牝354.0D.バルジュー矢作芳人
12テーオーソルジャー23.84.4-6.2牡356.0藤岡康太宮徹
713タガノグランパ4.01.6-2.0牡356.0福永祐一松田博資
14ショウナンアチーヴ4.11.6-2.1牡357.0後藤浩輝国枝栄
15ウインスプラッシュ75.99.8-14.0牡356.0中井裕二加用正
816クリノイザナミ128.322.6-32.6牝354.0勝浦正樹高橋義博
17ベルルミエール35.26.5-9.2牝354.0川島信二高橋亮
18ベニノラッキーマン132.926.7-38.5牡356.0三浦皇成金成貴史


ステージは中京、芝の左、1400Mとなっている。

まず◎に挙げたいのが、短距離お得意のサトノルパンだろう。前々走のきさらぎ賞(G3)では6着と少々の傷を負ったが今回はヤってくれるはずだ。ここまで5戦走って成績は3→2→1→6→1着と調子も良い様だ。

次に〇だが、ここはタガノグランパを選びたい。こちらも距離適性では1400Mにピッタリとハマっている。G3は3回経験しているが、3走全て5着以内入賞と中々の成績。まさに「崩れない」と言った感じか。

▲にはショウナンアチーブだろうか。朝日杯フィーチュリティステークス(G1、1600M)で堂々の2着が記憶に新しいだろう。この経験値は揺ぎ無い武器になってるはずだ。ここまで5戦やってるが、全て3着以内に入賞と、末恐ろしい結果を残してきている。

△にはタガノブルグをオススメしたい。こちらも距離適性は短距離型。前走のアーリントンカップ(G3、1600M)では4着入賞と中々。今回騎乗が相性の良い戸崎氏というのも+材料だろう。「{ここ!」っという場面では5着以内の上位に食い込んでくる確率は大だ。逃さずに買いで。

☆勢力にはネロ、カラダレジェンド、ベルルミエールの3頭を選んでいきたい。
ネロは近走では調子も良く、前走のクリスマスローズステークスでは1着と相当デキる。ノリノリなのでここを逃してはいけない。
レジェンドはまだ2戦目しかこなしていないが、2戦目がなんと京王杯2歳ステークス(G2、芝の左、1400M)という大器だ。しかも単勝5番人気を翻し堂々の1着とキテる。今回の騎手も前走に引き続き田辺氏となっている。折り合いは問題無し。影の◎と言って良い。
ベルちゃんは脚が強いと言われている。ダートの重馬場1400Mでも3着に入賞したりと実に強い脚質だ。前走の芝、1400Mでは軽く1着になっていた。今回の騎乗も引き続き相性抜群の川島氏となっている。余談だがベルルミエールとは「美しい光の意」だwwwナメるなwwwww

以上の7頭が予想対象となる。今回は馬連や3連複をお奨めする。理由は「軸馬の実力拮抗」だ。
どうしても3連単とするならばBOX買いをお奨めする。買い目は増えるが資金でカバーしようww

0 件のコメント:

コメントを投稿