2013年1月10日木曜日

東村山 とあるホテルの話

この世には悲しくなる程馬鹿な社長が居る。事此処に至るまでの何処で財産を手にしたのか知らないが、単なる「ポッと出社長」という奴だ。

彼は自分の意にそぐわない者は即座にクビにし、且つ自分はホテルの仕事など何一つできないが故に、部下の成長のさせ方すらもしらないのである。

その様な低レベル社長の経営するホテルでは、やはり従業員のレベルは低く、客室清掃の仕上がり、料理、接客、どれを取ってもC級。売上など平日では高くても15万円程度だ。

そう・・・彼自身が売上の上げ方を知らないのである。だからこそ、売上が上がらなかった時の為に、責任を擦りつけ解雇処分する人間を常時用意しておくのである。

こうする事で自身の面目が保てているとでも思っているのだろう。

さらに自身より活躍している人間の存在を許さない馬鹿な面もあるのだ。簡単に言うと嫉妬だな。

そして去年、この馬鹿な社長が自ら招いた低い売上に対抗する為に取った策がコレだ。

「コンサルティングと銘打った悪の会社と盟約し、ホテル内部に常勤させ、その悪の会社からデリヘル嬢を扱う店に依頼をする」といったものだ。

金の流れは勿論こうだ「ホテル→コンサル会社→デリヘル会社→デリヘル嬢=客→ホテル」だな。

どう見ても斡旋なのだが、中々このホテルは警察からマークされない・・・何か根回しでもあるのだろうか・・・?

さらには汚い井戸水を汲み上げ客に飲ませ、平気な顔で小平保健所に嘘をついている。

おまけに適正な税金も納めていないようだ。税務署も何故か動かない。

ギリギリ法律に触れてない状態なのだろうが、いつかお裁きがあるだろう・・・今年辺り見物だな。

悪事は絶対バレる・・・そうだろ?ホテルE〇の新〇社長よ。

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