2012年12月20日木曜日

日米韓関係

韓国初の女性大統領(朴・クネ)ときたか・・・。女性だけに確固たる安保体制を提唱しているが、この提唱内容を面白くないと思っているのがアメリカだと私は思う。

なんと言っても「中国、韓国、日本の3国」がドンチャン騒ぎをして「救援を求められ得をする」のがアメリカだからだろう。

噂では「中国漁船団を操っているのは中国政府と金、さらにその背後にいるのはアメリカ」と云われているくらいだ。韓国にも裏から献策してると思って間違い無いだろう。

二虎競食の計なのか、離間の計なのか・・・なんにせよ3国は仲違いさせて、米自国は得を獲る・・・

で、称えられ最後は世界のリーダーに・・・という策なのだろうが・・・。

まぁ韓国の話に戻るが、女性ならではの思考、手腕で「韓国並びに世界全体を平和に導く政治」を実現してもらいたいものだ。

混乱に乗じて北朝鮮が不穏な動きをみせているが・・・これは北の最終兵器の馬鹿一族の・・・ 笑

コイツらの爆弾による牽制にはアメリカのオスプレイ配備による逆牽制に頼るのが一番だろう。

アメリカ様様である。世界のリーダーはアメリカで決定だろう。間違い無い。日本は下の下で良い。

護ってもらう日本、これで良いのだ。背伸びはいけないのである 笑 

アメリカの成長に併せてアメリカ経済も成長、そしてドルの値動きが激しくなり、皆が得をする。

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