競馬 4/27（日） 読売マイラーズカップ（Ｇ2）予想

枠番	馬番	馬名	単勝	複勝			性齢	馬体重	負担 重量	騎手	調教師
1	1	ラインブラッド	282.9	48.5	-	97.3	牡8		56.0	藤岡佑介	水野貴広
	2	ダノンプログラマー	203.4	26.4	-	52.8	せん8		56.0	Ｅ．ペドロサ	千田輝彦
2	3	サンカルロ	37.8	6.5	-	12.6	牡8		56.0	吉田豊	大久保洋吉
	4	ワールドエース	5.7	2.1	-	3.7	牡5		56.0	Ａ．シュタルケ	池江泰寿
3	5	フィエロ	2.5	1.1	-	1.2	牡5		56.0	武豊	藤原英昭
	6	オースミナイン	7.7	1.7	-	3.0	牡4		56.0	池添謙一	松永昌博
4	7	アドマイヤドバイ	19.2	3.7	-	7.0	牡4		56.0	小牧太	橋田満
	8	エールブリーズ	29.1	4.3	-	8.2	牡4		56.0	酒井学	鮫島一歩
5	9	カシノピカチュウ	142.8	13.8	-	27.4	牡4		56.0	松山弘平	牧田和弥
	10	カオスモス	9.0	2.5	-	4.5	牡4		56.0	和田竜二	森秀行
6	11	レッドアリオン	20.4	3.7	-	7.0	牡4		56.0	川須栄彦	橋口弘次郎
	12	エキストラエンド	4.8	1.5	-	2.3	牡5		56.0	川田将雅	角居勝彦
7	13	ラトルスネーク	33.3	5.3	-	10.2	牡6		56.0	幸英明	須貝尚介
	14	アクションスター	82.2	13.4	-	26.5	牡4		56.0	北村友一	音無秀孝
8	15	コアレスドラード	269.9	42.7	-	85.6	牡6		56.0	国分恭介	五十嵐忠男
	16	サワノパンサー	221.7	17.2	-	34.2	牡8		56.0	高倉稜	松元茂樹

ステージは京都。芝の右、1600Ｍとなっている。　タイトルはフィエロとエキストラの『同父対決』

◎は勿論フィエロだろう。名馬ディープインパクトの血筋。３連勝中の強馬であり、騎手も天才武氏と隙が全く無い。これで２番人気なんてアリエナイ。

となると〇にはエキストラエンドが妥当となる。こちらもディープの血筋。前々走からＧ3を２連チャンで走っているが、結果は2.3着と実に惜しい。騎手は名実共に上昇中の川田氏となっている。ついにエキストラから主役になるか。

▲には「ド安定」のオースミナインを推したい。ここまで11戦こなしてきているが、５着以内入賞しか観た事が無いｗｗｗそれでいてしっかりと１着を獲ったりと、実は物凄い事である。

△にはアドマイヤドバイを挙げたい。オースミ程ではないが、こちらも高い水準で安定した実力を持つ強馬だ。前走ではしっかりと勝利している。得意距離も1400～2000Ｍと広い。間違い無く買っておこう。

☆勢力には、カオスモス、レッドアリオン、ラトルスネークの３頭を選んでいきたい。

カオスはここ３戦、上位キープという実に良い競馬をしてきている。流れに乗れているという意味で買いとしたい。

アリオンは1600Ｍに特化したスペシャリストと言える。やはり上位戦績を残しているのも1600Ｍだ。ここも外してはいけない所だろう。

ラトルスネークは20戦以上のキャリアだが、まだ「戦闘スタイル模索中」という廻されキャラになっているｗｗｗ前々走までは外国人騎手勢に廻されていたｗｗｗｗｗが、上位をキープし続ける実力があるのも確かだ。３着以内に飛び込んで来る可能性は大。

以上の７頭が今回の予想対象となる。やはりフィエロ１択か・・・な。３連単ならばフィエロ１頭軸からエキストラに繋いで・・・という形がベストだろう。

馬単ならフィエロ１着固定からの総流しで、２着に穴馬期待というのも良策だろう。

勿論１着にエキストラという、別パターンも用意しておくのもアリな策だ。