2014年4月5日土曜日

競馬 4月6日(日) 産経大阪杯(G2)予想

枠番馬番馬名単勝複勝性齢馬体重負担
重量
騎手調教師
11フラガラッハ79.25.5-15.4牡756.0高倉稜松永幹夫
22ショウナンマイティ12.11.8-4.2牡656.0浜中俊梅田智之
33トウカイパラダイス85.14.7-13.1牡756.0柴山雄一田所秀孝
44エピファネイア2.11.1-1.2牡458.0福永祐一角居勝彦
55メイショウマンボ6.01.3-2.7牝455.0武幸四郎飯田祐史
66ビートブラック62.75.2-14.5牡757.0石橋脩中村均
77キズナ2.21.1-1.3牡458.0武豊佐々木晶三
88カレンミロティック40.23.2-8.7せん657.0池添謙一平田修


ステージは阪神、芝の右、2000Mとなっている。ハーフゲートまでの頭数と非常に少ない・・・配当も然りだろう。

まず◎だが、僅差なのだろうがここは騎手を信じてキズナにしよう。フランスは凱旋門賞(G1)に於いて4着となったのだが、これは仕方あるまい。が、それまでの重賞4連勝には全くケチをつける所が無い。間違いなく最強の一頭。

と、なると〇は自動的にエピファネイアになる。前走の菊花賞(G1)では見事な勝利を披露。芝ならば全て任せろと言わんばかりの強さだ。騎手も超好相性の福永氏と隙が無い。

▲には昨年最優秀牝馬のメイショウマンボをお奨めする。優駿牝馬、秋華賞、エリザベス女王杯等のG1レース3大会を勝利したのは記憶に新しい。今回の図式は3強と言って良い位。

△にはショウナンマイティを選びたい。去年の産経大阪杯(G2)では2着、安田記念(G1)でも2着と中々の好成績。2012年の産経大阪杯で1着だっただけに、今回は雪辱に燃えているだろう。騎手は今回も相性の良い浜中氏となっている。

☆にはトウカイパラダイスとカレンミロティックの2頭を選んでいきたい。
パラダイスは重賞未勝利なのだが、日経新春杯(G2)等で3着に入賞したりと実力は良いモノを持っている。穴ならココ。
カレンは金鯱賞(G2)に於いて見事に勝利する等好成績を維持している良馬だ。騎手は相性の良い池添氏となっている。高評価有って然りの穴とは思えないコンビ。

以上の6頭が今回の予想対象となる。8頭しか居ないのに6頭も選んでしまったwww
確率的に考えても3連単が十分に機能するだろう。◎と〇からの2頭軸流しをお奨めする。

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