2013年12月14日土曜日

為替 12月16日~12月20日 米重要指標発表

日付指標市場予想前回値
12/16(月)米12月NY連銀製造業景況指数+5.00-2.21
12/16(月)米7−9月期非農業部門労働生産性・確報値+2.8%+1.9%
12/16(月)米7−9月期単位労働コスト・確報値-1.4%-0.6%
12/16(月)米10月対米証券投資未定+255億ドル
12/16(月)米11月鉱工業生産+0.6%-0.1%
12/16(月)米11月設備稼働率78.4%78.1%
12/17(火)米11月消費者物価指数+0.1%-0.1%
12/17(火)米7−9月期経常収支-1009億$-989億$
12/17(火)米12月NAHB住宅市場指数5554
12/18(水)米MBA住宅ローン申請指数未定+1.0%
12/18(水)米9月住宅着工件数未定88.3万件
12/18(水)米10月住宅着工件数未定発表前
12/18(水)米11月住宅着工件数96.0万件発表前
12/18(水)米11月建設許可件数99.0万件103.9万件
12/19(木)米新規失業保険申請件数35.5万件36.8万件
12/19(木)米12月フィラデルフィア連銀製造業指数+10.0+6.5
12/19(木)米11月中古住宅販売件数505万件512万件
12/19(木)米11月景気先行指数+0.7%+0.2%
12/20(金)米7−9月期GDP・確報値+3.6%+3.6%
12/20(金)米7−9月期個人消費・確報値未定+1.4%
12/20(金)米7−9月期GDPデフレーター・確報値+2.0%+2.0%
12/20(金)米7−9月期コアPCEデフレーター・確報値未定+1.5%


今週こそは104円とゆ~低い壁を突破すると思ったが、小生如きの予想がそうそう当たるワケもないらしいw

来週のドル円に於ける注目すべきポイントは何と言っても米FOMC(連邦公開市場委員会)だろう。

委員会の声明や結果などは相変わらず恐ろしい時間帯に発表されるが(19日朝4時www)いつもより少し早く起床してチャートに目を通してほしい・・・私の場合は前日から寝ないがねwwwww

さらには毎度お馴染み、経済指標は上記の通りだ。16日月曜日の鉱工業生産、19日木曜日の新規失業保険申請件数、20日金曜日の7-9月期GDP確報値などは大きい値動きが予想される、こちらも要チェックすべし。

さらに我が国日本の重要なポイントとしては、16日月曜日、8:50~日銀短観(企業短期経済観測調査)や、11月貿易収支の発表がある、ジリ伸びを魅せるカモ知れない・・・要チェックのポイントだ。

その他では日銀の金融政策決定会合もあるようだ。会合は20日金曜日に予定されており、会合終了後の15:30~は黒田総裁の会見となっている様だ。こちらも要チェックどころか秒単位で確認してほしい。

有望筋からの情報だ・・・12月13日24:00に、103円ジャストに買いオーダーが集中していたらしい・・・故にドル円の下落があったと語っていた・・・。私もドル円に於ける為替注文状況とやらを常時看る様にしようかな?


雇用状況は良い風が吹いている・・・来週は105円に手が届くカモ知れない♪皆で盛り上げよう。

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