| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 単勝 | 複勝 | 性齢 | 馬体重 | 負担 重量 | 騎手 | 調教師 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | アイラブリリ | 27.8 | 6.4 | - | 9.6 | 牝4 | 54.0 | 幸英明 | 福島信晴 | |
| 2 | サイレントソニック | 22.9 | 4.1 | - | 6.0 | 牝5 | 54.0 | 武幸四郎 | 国枝栄 | ||
| 2 | 3 | アースソニック | 16.0 | 4.2 | - | 6.2 | 牡4 | 56.0 | M.デムーロ | 中竹和也 | |
| 4 | リトルゲルダ | 32.0 | 5.1 | - | 7.7 | 牝4 | 54.0 | 川田将雅 | 鮫島一歩 | ||
| 3 | 5 | スギノエンデバー | 33.7 | 4.5 | - | 6.8 | 牡5 | 56.0 | 福永祐一 | 浅見秀一 | |
| 6 | マヤノリュウジン | 7.2 | 2.4 | - | 3.4 | 牡6 | 56.0 | 池添謙一 | 庄野靖志 | ||
| 4 | 7 | リュンヌ | 66.6 | 25.6 | - | 39.6 | 牝6 | 54.0 | 岡田祥嗣 | 服部利之 | |
| 8 | ゲシュタルト | 73.1 | 21.4 | - | 33.2 | 牡6 | 56.0 | 四位洋文 | 長浜博之 | ||
| 5 | 9 | エピセアローム | 5.3 | 2.0 | - | 2.8 | 牝4 | 54.0 | 浜中俊 | 石坂正 | |
| 10 | ハノハノ | 10.4 | 2.6 | - | 3.8 | 牡5 | 56.0 | 酒井学 | 西園正都 | ||
| 6 | 11 | ブルーデジャブ | 29.2 | 9.1 | - | 13.9 | せん6 | 56.0 | 国分優作 | 大根田裕之 | |
| 12 | オセアニアボス | 205.4 | 20.1 | - | 31.2 | 牡8 | 56.0 | 小牧太 | 矢作芳人 | ||
| 7 | 13 | アドマイヤセプター | 11.4 | 3.0 | - | 4.4 | 牝5 | 54.0 | 岩田康誠 | 橋田満 | |
| 14 | サドンストーム | 14.5 | 4.9 | - | 7.3 | 牡4 | 56.0 | 武豊 | 西浦勝一 | ||
| 8 | 15 | プレイズエターナル | 4.4 | 1.3 | - | 1.5 | 牡3 | 55.0 | C.ルメール | 安田隆行 | |
| 16 | ラトルスネーク | 5.7 | 2.7 | - | 3.9 | 牡5 | 56.0 | W.ビュイック | 須貝尚介 | ||
| 17 | メイショウデイム | 128.4 | 15.1 | - | 23.3 | 牝6 | 54.0 | 松山弘平 | 佐山優 | ||
ステージは京都、芝の1200Mと、展開としては実に読み易く、今回の勝負は馬券師には仕事がし易いラウンドとなるだろう。
まずド本命の◎には、現在2番人気のエピセアロームを挙げる。前走のオパールSでは圧巻の1着を演出、主役を張れる実力アリアリ。
対抗の〇には単勝10.4倍のハノハノを挙げる。前走京洛Sを1着で通過、ここだけ見たらエピセと同格と言える。迷う位なら3連単の2頭軸、もしくは3連複で購入してしまおう。
▲にはようやくここで現在1番人気のプレイズエターナルを入門させる。2戦前のセプテンバーSでは人気に答え1着、3戦前の飯豊特別でも人気に答え1着を演出している。が、前走の京洛Sでハノハノに屈している事からこの位置に落ち着いた。
△は武幸四郎氏の駆るサイレントソニックとしたい。前走のオパールSではエピセに屈し2着と残念な結果となったが、前々走の北九州短距離Sでは兄の武豊氏が単勝5番人気を払拭し軽くトップを獲っていた・・・コイツはやる逸材。
☆の勢力としては、マヤノリュウジン、サドンストーム、ラトルスネークの3頭を挙げたい。サドンの成績が少し不振だが、ここをカバーしない奴は馬鹿を見そう・・・他2頭も同じ理由だ。
対抗の〇には単勝10.4倍のハノハノを挙げる。前走京洛Sを1着で通過、ここだけ見たらエピセと同格と言える。迷う位なら3連単の2頭軸、もしくは3連複で購入してしまおう。
▲にはようやくここで現在1番人気のプレイズエターナルを入門させる。2戦前のセプテンバーSでは人気に答え1着、3戦前の飯豊特別でも人気に答え1着を演出している。が、前走の京洛Sでハノハノに屈している事からこの位置に落ち着いた。
△は武幸四郎氏の駆るサイレントソニックとしたい。前走のオパールSではエピセに屈し2着と残念な結果となったが、前々走の北九州短距離Sでは兄の武豊氏が単勝5番人気を払拭し軽くトップを獲っていた・・・コイツはやる逸材。
☆の勢力としては、マヤノリュウジン、サドンストーム、ラトルスネークの3頭を挙げたい。サドンの成績が少し不振だが、ここをカバーしない奴は馬鹿を見そう・・・他2頭も同じ理由だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿