2013年8月24日土曜日

為替 8月26日~8月30日 米重要指標発表

日付指標市場予想前回値
8/26(月)米7月耐久財受注-3.6%+3.9%
8/26(月)米8月ダラス連銀製造業活動指数未定+4.4
8/27(火)米6月S&P・ケースシラー住宅価格指数+11.90%+12.17%
8/27(火)米8月リッチモンド連銀製造業指数未定-11
8/27(火)米8月消費者信頼感指数79.380.3
8/28(水)米MBA住宅ローン申請指数未定-4.6%
8/28(水)米7月中古住宅販売保留指数+0.1%-0.4%
8/29(木)米新規失業保険申請件数33.0万件33.6万件
8/29(木)米4−6月期GDP・改定値+2.3%+1.7%
8/29(木)米4−6月期個人消費・改定値+1.8%+1.8%
8/29(木)米4−6月期GDPデフレーター・改定値+0.7%+0.7%
8/29(木)米4−6月期コアPCEデフレーター・改定値+0.8%+0.8%
8/30(金)米7月個人所得+0.2%+0.3%
8/30(金)米7月個人消費支出+0.3%+0.5%
8/30(金)米7月コアPCEデフレーター+0.2%+0.2%
8/30(金)米8月シカゴ購買部協会景気指数53.052.3
8/30(金)米8月ミシガン大学
消費者信頼感指数・確報値
80.580.0

例によって赤字で表記してあるのが価格の乱高下が期待できる所謂超重要指標だ。 マニアの間では別名死標とも・・・ 笑

要するに指標発表と同時に、爆益を掴む人間もいれば、ケツの毛まで抜かれる人間もいるという事だな 笑

来週は月曜から金曜までビッシリと予定されており、ファンダメンタルズに自信のある人間には、まさにホックホクに儲かる週と言って過言ではない。

特に注目なのは新規失業保険申請件数だろう・・・29日木曜はもしかしたら1ドル100円に・・・。


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